龍紀伝ゲームデー2日目

雷破の執政プロモを求めてゲームデー2日目

本日の使用デッキは白黒戦士
リストは以下

土地：22
6:《平地/Plains》
7:《沼/Swamp》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

クリーチャー：26
2:《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
2:《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
2:《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear》
4:《刃の隊長/Chief of the Edge》
4:《鱗の隊長/Chief of the Scale》
4:《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》
1:《ドロモカの伝令/Herald of Dromoka》
3:《アラシンの先頭に立つ者/Arashin Foremost》
2:《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
2:《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》

呪文：12
3:《荒野の確保/Secure the Wastes》
3:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《胆汁病/Bile Blight》
1:《禍々しい協定/Damnable Pact》
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》

サイドボード
2:《消去/Erase》
2:《神々の思し召し/Gods Willing》
2:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
1:《戦列への復帰/Return to the Ranks》
1:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1:《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
2:《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》

==以下結果==

ティムールアグロ○○
1G
互いにライフを詰めあうも雷破の執政の登場で風向きが変わり、こちら残り1で相手8に。トップで禍々しい協定を引き4点パンチ+X=4禍々しい協定で4枚引かせて勝ち。ラブルを2ターンも生かしてしまったのは良くなかったな。
2G
理想の回り。除去の火力もブロッカーもあんまり出てこなかったので順当に二段攻撃やパワー+1して勝ち。今回はラブルを即始末できたのも大きい。

ティムールミッドレンジt龍王ドロモカ○○
1G
痛恨のダブルマリガン。が、相手も初動がもたついていたので、クリーチャーの軽いこちらがたくさん戦士を展開して勝ち。
2G
一度龍王ドロモカに形勢逆転されるも、荒野の確保で戦士を水増しし、軍族長のライフドレインと血顎、刃ロードでまくって勝ち。

エスパードラゴンコントロール○○
1G
土地少し多めのハンドをキープ。その後有効牌のみ引けたので楽に行けた。勇者、鱗ロード、急襲指揮者ダッシュでクロックを刻み、勇者と急襲指揮者を除去されたあとにシルムガルを出され、鱗ロードに除去が飛ぶが破壊不能で回避して戦士トークンで殴って勝ち。
2G
序盤は逐一除去されるが、除去の隙間で着実にダメージを稼ぐ。詰めたライフをタップアウト時に荒野の確保で呼び出した戦士トークンでとどめ。最後に胆汁病打たれたので神々の思し召しを手札に持っていたのはラッキーだった。

白黒戦士とはやったこと無いらしくわからん殺し出来たっぽい。

シディシウィップ○××
1G
除去がうまく来たので攻撃を血顎で無理矢理通して勝ち。とどめは禍々しい協定でカード引かせる。
2G
終盤土地しか引けず、息切れして負け。
3G
満点ハンドだったものの、相手の除去が強くて負け。鞭出されて消去引けなかったし、悲哀3発撃たれたしこれは仕方ない。

SE1
エスパードラゴンコントロール××
1G
コントロールほぼ捨てて最速でシルムガルやオジュタイを展開され、戦士たちとのサイズ差で負け。鱗の隊長不在がつらい。
2G
マリガン後、ほぼ土地しか引けず負け。さらに胆汁病を抜き忘れる致命的なサイドミス。これ抜いていれば消去をあと1枚積めていたのにと思うと残念。悪性の疫病も地味につらい。手札で荒野の確保が2枚も腐っている以上勝ち目なかったです。
うーん、見事にリベンジされてしまったなあ…

というわけでトレカゲームデー2日目は3-1からSE1没の3位でした。
ということで念願の3枚目の雷破の執政も入手できました。